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    <title>社会 on akios&#43;ext</title>
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    <description>Recent content in 社会 on akios&#43;ext</description>
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      <title>2026年5月、戦争と平穏について考えたこと</title>
      <link>https://akiostech.pages.dev/post/2026-07-01/</link>
      <pubDate>Wed, 01 Jul 2026 12:18:45 +0900</pubDate>
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      <description>あまり現実世界のできごとに関心を持てなかった。たぶん平穏だったからだ。いやうそだ。平穏でない場所もあったのに、身近に思っていなかったからだ。力で奪い合う時代は終わったと思いたかったからだ。
でも違ったね。ほんとは知っていたんだけど。
で、小泉悠センセイの本を続けて読んだ今年の4月5月。その読書メモを振り返る。
◉小泉悠『現代戦争論：ロシア・ウクライナから考える世界の行方』（ちくま新書、2026.2.5）
◉小泉悠『世界の大転換』（SB新書、2026.1.7）
4/3小泉悠　現代戦争論
4/6小泉悠　現代戦争論
1章。死んでいるのは誰なのか。ロシアとウクライナ、どっちがより死んでいるのか。恐ろしいほどの数の人が、ただの数字になっている。
ロシア広いもんな、極東地域の人なんか関係ないのに、モスクワの人の何倍も死んでる。格差社会の下層の方から、やむをえず兵士になり、死ぬ。
「日本だってそうなるでは？」と思わされる。東京の人は死にに行かない。地方の、生きる手立てのなくなった人が死にに行かされることを想像する。
4/7小泉悠　現代戦争論
2章。ウクライナは勝てないけれどロシアもまた勝てないという。双方ともに終わらせることができない戦争。
ソ連崩壊後、ロシアの弱体化とロボットやAIを含むハイテクの発達、それらを含んだ戦略の変遷。大国同士の戦争じゃなくて、地域の小国（ロシアから独立した）との紛争、それに勝ち続けることを想定した戦力の形成。
結局、人の命は軽視され続ける。
4/8小泉悠　現代戦争論
2章続。ロシアは完全にウクライナの抵抗力を見誤った。2014年の侵略の記憶を持ち、ウクライナは平時の国内の政治的対立を傍においてでも結束して抵抗を誓っている。
ウクライナ国土はEU加盟国のどこよりも広いらしい。国防にも力を入れているとのこと。なるほど。
それから、新しいテクノロジーは必ずしも新しい戦い方を生むわけではない。こっちが使ってるものはあっちもつかっている。睨み合って、人間が立ち入れない場所（ノーマンズランド）が広がるだけと。
4/9小泉悠　現代戦争論
4/10小泉悠　現代戦争論
3章。ロシアでも、徴兵は難しいんだな。「契約軍人」と、公にはできない民間軍事会社（ワグネルとか）が主な戦力、2022年にやむをえず徴兵しようとしたときは大規模に反対運動が起こり、該当年齢の20万人が国外に脱出したようだ。その二の舞を恐れて、今は「契約軍人」の採用に力を入れているとのこと。でもその実際はは、ほとんどが貧困層とか、犯罪者とかみたい。うーん。
結局、誰も戦争になんていきたくないんだよ。お金がもらえて、家や家族への保証があっても、死ぬかもしれないんだし。
ところでロシアの人口は145,551,000人で国土は約17,090,000km2、人口密度は9人/km2。日本の人口124,352,000人で国土は約378,000km2、人口密度は343人/km2。ロシアはウクライナへの侵攻時は36万人の兵士がいたけど、そのうち大部分をあんまりやる気も力もない徴兵で締められており、15万人くらいが投入できる限界だったようだ。そこから、今は150万人（といってるけど実際は113万人）を維持しようと、支払う金を高くしているようだが、そんなにずっと人を確保し続けることができるのかなあ。日本とロシア、そんなに人口変わらないんだから、この兵士の数ってなんか現実的じゃないのでは？
日本の自衛隊はだいたい24万人（といってるけど実際は22万人）。うーーん。戦争を本気でするには、かけられる人員、期間、金、装備（武器）などいろんなことを考えて、可能性のある戦略を選ばないといけないのか。難しい。だからこそプロパガンダとか情報統制とかが重要なんだろう。
ちなみに、国土の広さはロシアがダントツ1位でカナダが2位、その後がアメリカ中国とアメリカが同じくらいで、次いでブラジル、オーストラリア、その下がちょっと離れてインド。一方、人口はインドと中国がダントツの1,2位（1,420,000人以上）、3位アメリカが343,477,000人だから中国の1/4くらい。2章にウクライナはEU加盟国のどの国よりも国土が広いと書いてあった。
▶キッズ外務省「世界の国々 数字で見て比べてみよう！」
4/11小泉悠　現代戦争論
4章。EUのなかでハンガリーだけやたらとウクライナ支援に反対してるのはなぜかと思ったら、親ロシアというよりほんとにウクライナが嫌いなんだって。ハンガリー系住民が抑圧されていると。うーむ、なかなか複雑だ。
インドや中国、スカンジナビア半島、英仏、東欧、バルト三国、そしてアメリカ。それぞれの利害や思惑。
21世紀半ばに向けて、世界の多極化は避けられないという。ロシアはロシアで勝手に侵略を行い、アメリカもまた理のない侵略を行う。それを、実効のあるチカラで是正できる国も組織ももうない。トランプのアメリカはその役目を完全に降りている。でも、人々は抵抗する、だから大国の思惑がそのまま実現されるとは限らないとのこと。
ほんとかな。「強い抵抗意志を持った非・大国が、大国による（理不尽な）秩序の強要をある程度までは拒否し得ている」（ウクライナについて）。私たちはどうか？　私はどうか？
何もかも失って生きるくらいならすぐ死にたいと思ってしまうけれど。
4/12小泉悠　現代戦争論（了）
5章。日本への影響。「仮想敵のすべてから海で隔てられている」この国土の、地政学的優位。確かに。イズムィコ先生は9条改定はやむなし派なのかな。そりゃそうか。
おわりに。戦争はあちらから「やって来る」こともある。今の日本にとってはなおさらそうだ。日本が「起こす」ものであってはならないけれど。
そうこうしているうちに、トランプとネタニヤフはイランを侵略しようとした。めちゃくちゃだ。さらに世界の秩序は乱れている。とてもつらい。
2026年5月時点で、ロシアはプーチン氏73歳、ラブロフ氏76歳、ウクライナはゼレンスキー氏48歳、アメリカはトランプ氏79歳、ヴァンス氏41歳、イスラエルはネタニヤフ氏76歳、イランは故ハネメイ氏が83歳、モジタバ氏56歳、アラグチ氏63歳、中国は習近平氏72歳。日本は高市氏65歳、茂木氏70歳、麻生氏85歳、石破氏69歳、岸田氏68歳。うーん……。
5/12小泉悠　世界の大転換　SB新書
中国、アメリカ、ロシア、ヨーロッパ。世界はどうなっていくんだろう。これは2025年時点（まで）の話。2026年の今5月だけどこの半年でだいぶ変わったのかどうなのか？
専門家はどう見てるのか、SNSだけだとよくわかんないな。
第1章は中国。経済から軍事から政治、技術開発まで幅広いな。おもしろい。衰退は目に見え始めている。それでもすごい、中国。
うーん。日本は何ができるんだろ。
5/13小泉悠　世界の大転換
5/14小泉悠　世界の大転換
5/15小泉悠　世界の大転換
5/16小泉悠　世界の大転換
第2章はアメリカ。トランプがどこで誰に支持されたのかはわかった。
アメリカも、日本と同じなのだな。後継者に期待できない。
地道な政策は選挙に結果が現れる特効薬にならないから、まともな人がまともなことをやっても支持されない（バイデンがまともだったかはともかくトランプよりはましだったのでは）。
アメリカが建前を捨てたから、他の国は自分達で組み直しを余儀なくされてるけど、トランプ以後はどうなるんだろ。わからん。
アメリカでも日本でもロシアでも中国でも、普通の人は田舎で、生まれ育った場所で生活を送って行くんだ。そういう人たちが何を求め支持するのか。想像するけど間違ってる気がする。私はもう、違ってしまったんだな。
第3章はロシア。ソ連は第二次世界大戦で国民2660万人が死んだと（統計により違いあり。日本は310万人くらいみたい）。だから戦争をすごく恐れている。
なのに戦争をするのはなぜか。「シロヴィキ」（KGBなどのロシアの情報機関関係の人々のこと）によるさまざまな情報分析の結果、侵攻せざるを得ないという判断になった、というけど、そんな空気で始まってはたまらない。でもそうみたい。なんだよ。
（アフガン侵攻も失敗。ブレジネフが介入してアミン政権を倒したけどその後は掌握できずソ連国内は疲弊し泥沼に、ゴルバチョフに代わってから撤退）</description>
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