技術のまえに言葉が難しい
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「Hugo」というのは、「Go言語で書かれた静的サイトジェネレーター」なのだそうである。初心者なので、こういう言い回しをされるとちょっと困る。
つまり、
「Go言語」で書かれた、「静的サイトジェネレーター」という、コマンドラインインターフェース(文字列で入力された指示を受け取るしくみ)で動くアプリケーション
であると。
「Go言語」はGoogleが開発したプログラミング言語で、人間にとってはシンプル(人間にとって。文法が少なく、書き方がある程度きまっていて、例外ルールが少ない)で、高速(コンピュータにとって。大量の書類を素早く処理できる)であることが特徴とのこと。
「コマンドライン」というのも、CLI(コマンド〈指示〉+ライン〈文字列〉+インターフェイス〈それを人に対して表示して、コンピュータに動作させるためのしくみ〉)をのものを指すこともある、というので曲者だ。
難しいな、専門用語。操作するのときにはなんとなくわかっていても、作業ログをとろうとしたときに、「なにをなにでどうしたんだっけ?」となることがある。
自分で取材記事を書くときに、気をつけてきたせいもある。自分でよく理解しないまま、相手が「こう言ってたから」と書いてしまうと、やっぱり読み手に伝わってしまう(相手がその分野にひとだったり、きちんと読む人だったりしたらならなおさら)。よく上司に「自分でよくわからないまま書いただろう」と指摘された。だから、最終的には「コマンドラインで操作する」と書くのだとしても、なにをなにでどうしたかは頭の中で分解できていないといけない、と思ってやっている。